元々考えていた容量より一回り大きい防湿庫をご購入されたというニックネーム「空気」様の防湿庫D-strageご使用事例を紹介いたします。

第9回は、2017年11月~2018年5月7日までにご応募いただいた方の中から選考させていただきました。

機種:DS-103M 容量100L

ご使用歴:2017年5月~

防湿庫にレンズとカメラを収納
防湿庫内の様子 湿度計等
防湿庫内全体の様子

収納物リスト

カメラ本体

  • SONY α77
  • SONY α65

レンズ

  • SONY DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM SAL18135
  • SONY DT 16-50mm F2.8 SSM SAL 1650
  • SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM II
  • SONY DT 55-200mm F4-5.6 SAM
  • SONY DT 50mm F1.8 SAM
  • SONY DT 35mm F1.8 SAM
  • SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

フラッシュ

  • SONY HVL-F43M

その他

  • 充電池
  • 電池の充電器
  • バッテリー充電器×2
  • バッテリー×4
  • SDカード
  • 外付けHDD
  • 湿度・温度計
  • カードリーダー

大き目のサイズの防湿庫をご購入

空気様のコメント
防湿庫購入前はドライボックスに詰め込んで保管していました。
ドライボックスが狭くなってきたので、思い切って購入しましたが、それでも他のメーカーに比べて価格が圧倒的に安かったですし、半年ほど使用してみた感想としても満足しています!
もちろん、防湿庫がなくてもカビが生えたかどうかは比べられるはずもありませんが、この金額で安心を買えたと思うと、とてもお手頃な金額だったと思います。
元々考えていた物より一回り大きい物を購入したので、カメラ用品を入れても余裕があり気がつくとカメラ用品以外の物も入れて湿気を防いで貰ってます(例えばステッカーなども)

防湿庫の購入前は、乾燥剤の交換が必要なドライボックスを使用されていたとのことです。
防湿庫をご購入いただく際は、予算と設置スペースが許すならば、ご購入を検討されているサイズより「一回り大きいサイズ」をおすすめします。

防湿庫ご購入後に予定していたものを全て収納した後、庫内スペースに余裕があれば「ついでにこれも入れておくか…」と、いろいろなものの収納に使えて便利です。

空気様の場合は、カメラ関連用品以外に、余裕のあるスペースに外付けHDDやステッカーなどの収納にも防湿庫を使用されているとのことです。

個人的には、湿気に弱く虫が付きやすい小麦粉等の粉製品や乾物、お菓子の収納用に食品専用の防湿庫が一つ欲しいです。
精密機器類と一緒に食品類を収納するのは気が引けるので…。

また、贅沢ですが100Lサイズをタンス代わりに服の収納に使えば、除湿剤不要で虫食いなどを防げるのではないかと思っています。服などの色褪せる可能性がある収納物の場合は、透明ガラスを遮光したり、紫外線カットフィルムを貼るなどした方が良いかもしれません。

欲を言えば折角ライトがつくのであれば後ろからが良かったかな…とも思います(奥がどうしても暗くなる為)
そんな言いがかりにも近い(笑)意見しか言えない位、大変満足しています。

他のユーザー様からも庫内LED灯の位置や明るさに関してはご意見をいただいております。
ライトの位置や明るさなど、より使いやすい防湿庫になるよう品質向上に努めてまいります。

防湿庫内への防カビ剤の設置に関して

1枚目の写真を拝見すると最上段のレンズを収納している棚の左右に、防カビ剤のらしきものが見えます。
たまにいただくお問い合わせで「防湿庫内に防カビ剤を入れても大丈夫?」というお問い合わせをいただきます。

防湿庫D-strageはペルチェ式電子ドライユニットを採用し、庫内の空気中の水分を冷却板に結露させ、その結露させた水分を庫外に排出する方式です。

防湿庫D-strage | ペルチェ式電子ドライユニットの仕組み

上記の通りシンプルな構造で、特別な薬剤や乾燥剤は使用しておりません。

ご使用いただく防カビ剤の説明書をご覧いただき、精密機器に影響が無いと判断できる範囲であれば、ご使用いただければ問題ございません。
カメラ用などに販売している防カビ剤であれば、精密機器に影響が無い防カビ剤だと考えられます。

なお、防湿庫内にカビの繁殖を防ぐ成分として、「シメン系化合物」「カルバミン酸系化合物」を使用しているカメラ・レンズ用の防カビ剤を設置されている方が多くいらっしゃるようですが、この「シメン系化合物」「カルバミン酸系化合物」を含む防カビ剤の使用が原因で、防湿庫D-strageが故障したという事例の報告はございません。

防湿庫内に防カビ剤の設置が必要かどうかと言われると、基本的には不要だと思いますが、効果が目に見えにくい防湿庫という製品の性質上、防カビ剤を併用すると、より安心なのは間違いないと思います。

空気様には内容量30Lの防湿庫D-strage DS-31Cアウトレット品をプレゼントさせていただきます。
まだ、DS-103Mの庫内スペースに余裕があるかもしれませんが、ご使用いただければ幸いです。

第10回防湿庫使用例ご紹介予定

次回の発表は、2018年5月22~24日ごろを予定しております。第10回の応募締め切りは5月21日(月)です。

2017年11月以降にご応募いただいていて、まだ紹介させていただいていない方は、次回以降にご紹介させていただく場合がございますので、引き続き当ブログをチェックしてください。

第9回までにご応募いただいた方が所有されているカメラメーカーの割合は下記の通りです。

防湿庫D-strageをご使用いただいている皆様、是非ご協力ください。

  • Canon 25%
  • PENTAX(RICOH)21%
  • Nikon 12%
  • OLYMPUS 12%
  • SONY 12%
  • FUJIFILM 9%
  • Panasonic 9%

引き続き、ご応募をお待ちしております。