空いた棚には薬を保管されているというニックネーム「こう」様の防湿庫D-strageご使用事例を紹介いたします。

第8回は、2017年11月~2018年4月15日までにご応募いただいた方の中から選考させていただきました。

機種:DS-51C 容量50L

ご使用歴:2017年12月~

防湿庫 レンズとカメラと薬
レンズホルダーとレンズ
防湿庫に薬を収納

収納物リスト

カメラ / レンズ

  • SONY α7ⅱ ILCE-7M2K
  • SONY SEL1635Z 16-35mm F4
  • SONY SEL24105G 24-105mm F4
  • SONY SEL55F18Z 55mm F1.8
  • SONY HVL-F32M(フラッシュ)
  • CPLフィルター・NDフィルター計6枚

処方箋1000錠程

カメラと薬の収納

こう様のコメント
フィルム時代にカビを生やした悪夢が有ることから…ほぼ毎週ゼリー状態の乾燥剤を交換しつつも煩わしさを強く感じていました。防湿庫は欲しいけど専有面積と安いレンズが購入出来そうな価格に二の足を踏んでいたところ「typeS」に出会いフルサイズデビューに併せて購入を決めました。

「typeS」のレンズホルダーでは厳しいかなとある意味勝負でしたが小さい径の単焦点とズラして置けばスライド棚を活用し問題無く3本を収納できて満足、大きいものはフード部で100mm程ありますがもう少し多きいモノも入りそうで将来性も担保しています。

typeS用のレンズホルダーの詳細サイズは下記写真の通りです。

レンズホルダー寸法

直径100mmになると3つを横に並べて置くことはできませんが、こう様はズラして置くことで大きな径のレンズ3点を収納されています。
大きな径のレンズやフードを装着したまま収納したいというご要望もありますので、大きな径のレンズでもズラさず並べて置けるレンズホルダーの取扱いを検討しなければならないと考えております。

現状はひと棚分の余裕あります。そこで、処方箋の薬を家族分計1000錠程保管(普段は分けてしまっています)。冬も加湿器を使用するため湿度は60%前後、今までは食品タッパーを使用していましたが薬は低湿度を維持したいモノでしたので今回は良いテストケースです。

今までは食品用のタッパーを使用して、薬を保管していたとのことですが、防湿庫での薬の保管テストをされているそうです。
薬も湿気により変質してしまうことがありますので、薬の品質に影響が無い湿度で保管された方が良いとの事です。

日本調剤「薬の保管 6つのキホン」

なお、冷所保存の指示がある場合を除いて、冷蔵庫での管理は、取り出したりしまったりした際に、温度差で結露してしまうことがあるのでおすすめはできないようです。

また、防湿庫D-strageは鍵をかけることができるので、お子様がいる家庭などでは薬の誤飲事故の防止にも役立つかもしれません。

防湿庫D-strage DS-51Cの気になる点

防湿庫D-strage DS-51Cを使用していて気になる点として、下記の3点を挙げられています。

  • 庫内ライトはもう少し輝度が欲しい
  • 最上段の棚と奥のユニットとの干渉
  • 温度/湿度表示の輝度(液晶ゆえ上方から暗く見える)

庫内LED照明に関して

庫内のLEDライトですが、ライトの設置位置など含め、もう少し明るくできないか引き続き品質向上に努めてまいります。

スライド棚と庫内のユニット部の干渉に関して

typeSシリーズは、庫内の除湿ユニットに干渉する位置には、原則スライド棚を設置することはできません。

防湿庫 庫内除湿ユニットの様子

上記の写真の通り、庫内の除湿ユニットが干渉する部分(上から2番目および3番目の設置穴)にスライド棚を設置すると、引き出しが奥まで入らない為、扉のガスケット(パッキン)と引き出し部が接触してしまいます。

上から2番目および3番目の設置穴を使用した場合、下記写真の通り、スライド棚前部がギリギリまでせり出した状態になります。

防湿庫スライド棚設置の様子

この状態でも防湿庫の扉を閉めることはできますが、しっかりと奥までスライド棚を押し込んだ状態で扉を閉めるようにしていただかないと、ガスケットが変形する可能性がありますのでおすすめできません。

なお、DS-63M、103M等のtypeSシリーズ以外も同様に、庫内の除湿ユニットに干渉する位置には、スライド棚の設置を控えていただくようご案内させていただいております。

今後、可能な限り改善できるよう努めたいと思います。

LCD表示の見え方に関して

typeSシリーズ(DS-31CおよびDS-51C)は、温湿度の表示に液晶ディスプレイ(LCD)を採用しております。
お送りいただいた正面から撮影した写真では、はっきりと温湿度表示を確認することができますが、type SシリーズのLCD表示は正面以外から見るとあまり視認性が良いとは言えず、こう様のおっしゃる通り上から見るなど、見る角度によっては見にくくなってしまいます。

なお、DS-63M,103M等の標準モデルはLED(発光ダイオード)表示で、type SシリーズのLCDと比較すると正面以外から湿度表示を確認する場合でも見やすくなっております。

こう様のご指摘の通り、現行のtypeSシリーズは正面以外からの視認性が良いとはいえない状態です。
貴重なご意見として今後の商品改良に役立てさせていただきます。

乾燥剤交換からも解放され、ディスプレイ的効果もあり「もっと早く購入すればよかった」と今では後悔しています。あ、後はペルチェ方式がどの程度もってくれるのか、沼にハマリ大きな防湿庫を購入する必要性が出てくるのか楽しみです。

こう様には内容量30Lの防湿庫D-strage DS-31Cアウトレット品をプレゼントさせていただきます。レンズを買い増した際には是非ご使用ください。

第9回防湿庫使用例ご紹介予定

次回の発表は、2018年5月8~10日ごろを予定しております。第8回の応募締め切りは5月6日(日)です。

2017年11月以降にご応募いただいていて、まだ紹介させていただいていない方は、次回以降にご紹介させていただく場合がございますので、引き続き当ブログをチェックしてください。

第8回までにご応募いただいた方が所有されているカメラメーカーの割合は下記の通りです。

防湿庫D-strageをご使用いただいている皆様、是非ご協力ください。

  • Canon 29%
  • PENTAX(RICOH)21%
  • Nikon 13%
  • OLYMPUS 13%
  • FUJIFILM 8%
  • Panasonic 8%
  • SONY 8%

引き続き、ご応募をお待ちしております。